毎週日曜日の朝、10時30分からです。

ありません。いついかなるときも礼拝は行われます。

必要ありません。いつでもいらして下さい。

どちらも当日礼拝堂にてお貸し致します。

礼拝は勉強会ではなく、神を礼拝するものです。心配いりません。知識は後からついてきます。

神の御前に出るのにふさわしい服装です。 これは、高級な服や新品、華麗を意味するわけではありません。 目安として「外出するのに恥ずかしくない服装」と表現する方もおられます。

大丈夫です。礼拝は一定の形式に従って行われますが、難しい動作はありません。心配無用です。最初は周りの人の動きに合わせる程度で良いと思います。もし御心配でしたら当日礼拝堂受付で礼拝係にお知らせ下さい。ご案内致します。

礼拝中には起立するときと着席のときがあり、立ったり座ったりするのが大変という方もいらっしゃいます。 お立ちになるのが困難な方はお座りになったままで構いません。

初めて見えた方に「新来者カード」をお渡しして御名前や御住所をお書き頂いていますが、もちろん任意です。誰にも知られず礼拝に出たいという方は、新来者カードをそのままにお帰り頂いて構いません。

献金は日頃の恵みを神に感謝するために捧げます。特に金額は決まっていません。また、強制されるものでもありません。献金の御用意がない場合は献金の袋が回ってきてもそのまま見送ってくださって大丈夫です。

日本キリスト改革派教会に属する教会では教師を牧師と呼びます。東川口教会には一人の教師がいて、教会員からは「牧師」とか「先生」と呼ばれています。

主イエスの最後の晩餐を記念してパンとブドウ酒を受けることを聖餐式といいます。東川口教会では洗礼を受けられた方にはどなたにもパンとブドウジュースをお受け戴けます。しかしまだ洗礼をお受けでない方はその日までお待ち下さい。

神を礼拝するのですからできるだけ遅刻をしないのが望ましいことは言うまでもありません。しかし、どうしても遅刻をしてしまうことはあると思います。礼拝に遅刻するときは、祈祷中や聖書朗読中は礼拝係のご案内があるまで入場をお待ち下さい。